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MCP サーバーセットアップ

KnowledgePulse MCP サーバー(@knowledgepulse/mcp v1.1.0)は、KnowledgePulse プロトコルを Model Context Protocol ツールのセットとして公開し、MCP 対応の AI クライアントから呼び出すことができます。

トランスポート

サーバーは Streamable HTTP トランスポートを使用します:

エンドポイントメソッド説明
/mcpPOSTMCP ツール呼び出し(Streamable HTTP)
/healthGETヘルスチェック

ヘルスチェック成功時のレスポンス:

{
"status": "ok",
"name": "knowledgepulse-mcp",
"version": "1.1.0"
}

デュアルモード動作

MCP サーバーは KP_REGISTRY_URL 環境変数の設定有無に応じて、2つのモードで動作します。

スタンドアロンモード(デフォルト)

スタンドアロンモードでは、サーバーは独自のインメモリストアを使用します。最も簡単な起動方法であり、ローカル開発やテストに適しています。

bun run packages/mcp-server/src/index.ts

デフォルトではポート 3001 で起動します。外部サービスは不要です。

プロキシモード

プロキシモードでは、サーバーは実行中の KnowledgePulse レジストリインスタンスにすべてのリクエストを転送します。KP_REGISTRY_URL を設定してプロキシモードを有効にし、オプションで認証済みエンドポイント用に KP_API_KEY を指定します。

KP_REGISTRY_URL=http://localhost:3000 KP_API_KEY=kp_abc123 \
bun run packages/mcp-server/src/index.ts

このモードでは、MCP サーバーは薄いブリッジとして動作します:MCP ツール呼び出しをレジストリ REST API リクエストに変換し、結果をクライアントに返します。

環境変数

変数説明デフォルト
KP_MCP_PORTMCP サーバーがリッスンするポート3001
KP_REGISTRY_URLプロキシモード用のレジストリ URL。未設定の場合、サーバーはスタンドアロンモードで動作します。(未設定)
KP_API_KEYプロキシモードでレジストリへの認証済みリクエストに送信される API キー。(未設定)

AI フレームワークとの統合

MCP サーバーは Streamable HTTP トランスポート経由の MCP 対応クライアントと連携します。例:

  • Claude Desktop -- サーバー URL を MCP 設定に追加します。
  • LangGraph -- MCP ツールアダプターを使用してサーバーに接続します。
  • CrewAI -- サーバーを MCP ツールプロバイダーとして登録します。
  • AutoGen -- MCP クライアント SDK を介してエージェントをサーバーに接続します。

クライアントを http://localhost:3001/mcp(または設定したホストとポート)に向けると、6つの KnowledgePulse ツールがエージェントから利用可能になります。完全なリファレンスは MCP ツール を参照してください。